埼玉県新座市のピアノ教室です。
私自身がもともと手が小さく、加えて幼少時の怪我により、成長の止まってしまった指があります。これまで大きな手を必要とする楽曲を弾く場合に苦しい演奏を続けてきましたが、あるきっかけがあり、今はそのような手でも楽に演奏できる奏法に辿り着きました。 ピアノは打楽器ですので、鍵盤を叩けば音が鳴ります。鍵盤の打鍵は深さわずか1㎝なのですが、その打鍵をどのように行うかで音色は大きく変わります。 今研究している奏法は、その打鍵をコントロールし豊かな響きをピアノから引き出し、楽曲の自由な表現を可能にしてくれます。 新たに出会ったその奏法で、ピアノ演奏の楽しさ、楽曲の素晴らしさを一人でも多くの方に知って頂きたいと思っています。

イベントリスト

  • 次回のコンサートは2026年1月を予定しています。

  • 教室コンサートを開催しました。

    演奏曲目 
    とりがなく おばけ エンターティナー 小さなボウピープ お百姓さんのダンス ジョンピール きちんとね 
    さらさら小川 町角のおまわりさん キャンディー パーティーごっこ 鐘の音 妖精のハープ 夕べの鐘 月の光 スラブ舞曲 クリーガーのメヌエット 素直な心 アラベスク すいれん おもちゃのダンス 
    クレメンティのソナチネ作品36-2

  • 教室コンサートを開催しました。

    演奏曲目 
    いたずらねずみ いざ海へ ゆうだち 朝の集合ラッパ インディアンのたいこ カエルのうた 
    かわいいおんがくか 月の光 お月さまのふね 白鳥 はさみとぎ インディアンのおどり 塔の鐘 鬼と妖精 
    ロンディーノ ジーグ スペインのフィエスタ キツネ狩り 夕べの鐘 ダブリンの町 教会の鐘 サラバンド

  • 教室コンサートを開催しました。

    演奏曲目 
    らくだ ラルゴ おまわりさんとどろぼう ポップコーン シリアによせて ロシアの熊 赤鼻のトナカイ 
    もろびとこぞりて マイバラード 小さな羊飼い フランス人形

  • 教室コンサートを開催しました。

    演奏曲目 
    ぶとうかい にげだせロック 朝のプレリュード こげよマイケル 空とぶじゅうたん 竹にそよぐ風 
    オランダのダンス うたうねずみ メリーゴーランド 西風 スペイン 女王様のメヌエット ガラスの靴 
    負けないで

  • 教室コンサートを開催しました。

    演奏曲目 
    おねぼうジョン ペルシャの市場 元気いっぱいさあひこう かっこう レインレインレイン 走れきかんしゃ 
    インディアンの雨乞いダンス インディアンの戦いのうた 妖精のハープ 小さなワルツ 夜のうた 楽しいダンス 伯爵のトリルマーチ 夜明け 塔の鐘 おもちゃのダンス

  • 教室コンサートを開催しました。

    演奏曲目 
    むすんでひらいて ポテトチップたべたい ぶんぶんぶん パーティーごっこ こまどり カッコーさん 鐘の音 だいふくじぞう さかあがり きよしこの夜 ジングルベル 赤鼻のトナカイ パリの花売り少女 
    インディアンの戦いのうた さんぽ 翼をください

  • 教室コンサートを開催しました。

    演奏曲目 
    運動会 ぶらんこ 白鳥 はさみとぎ こいぬ さよなら 空飛ぶじゅうたん 小さな羊飼い すいれん 
    おさるといたち エンターティナー スクエアダンス パイレーツオブカリビアン

  • 教室コンサートを開催しました。

    演奏曲目 
    ぴあののおけいこ そよかぜ バレエ おどり 田んぼの中のいっけんや ゆうぐれのすべりだい 
    えんそくだわっはっは おうま ポチとタマ ほたる のぼっておりてキーボード サーカスのピエロ 
    聖者がまちにやってくる かっこう ぶとうかい いんでぃあんのたいこ かわいいおんがくか 
    ほろ馬車がやってくる こいぬ スクエアダンス

  • 教室コンサートを開催しました。

    演奏曲目 
    おやまのがくたい ちゃいろのこびん ほたる 10人のインディアン さよなら ドナルドおじさん 
    おおきくなったら おやすみなさい こうまがはしる クリスマスおめでとう 聖しこの夜 初めてのクリスマス ジングルベル よろこびのうた さあワルツを踊ろう 聖者がまちにやってくる

  • 教室を再開しました。

    年に3回ずつ(春、夏、冬)コンサートを行います。

  • 大人のピアノカーニバルに参加

    「大人のピアノカーニバル賞」を受賞することができました。 ここに至るまでの先生方、ピアノを共に愛好する仲間、家族に感謝の気持ちで一杯です。 52歳の時に今泉環穂先生の演奏に出会い、 53歳でそれまでの奏法を変えるアドバイスを下さったこと。 当初、茨の道であったこの決断が自分を変え、 確信をもって演奏できるようになったと思っています。 これからもこの奏法を学び続け、自分の為だけではなく、 周りにもこの奏法のすばらしさを伝えていきたいと思っています。

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